【高卒】千葉県(庁)職員採用試験 倍率は2倍を切る?情報まとめ

高卒 千葉県庁 倍率

高校生

今、高2だけど卒業したら千葉県庁で働きたい!試験について詳しく知りたいな・・・

と、いった疑問を解決する。

本記事は「千葉県職員採用試験(初級)の試験概要」を簡単にわかりやすくまとめている。

  • 高卒だけど千葉県庁で働きたい
  • 千葉県庁の試験を簡単に知りたい
  • 倍率とか知りたい

という人におすすめの内容だ。

高校を卒業したら大学に行くという考えはもう古い。

無駄に大学へ行って学費を浪費するくらいなら公務員になったほうが100倍マシである。

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 概要

千葉県庁で働くには職員採用試験を受験して合格する必要がある。

試験は学歴や年齢によって日程や内容が違うので注意しよう。

高校生(高卒)が受験できる試験は「初級試験」とよばれている。

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 様々な仕事

公務員と聞いて真っ先にイメージするのは「事務仕事」ではないだろうか。

しかし、千葉県庁には理系の専門性を活かした職業などがたくさんある

そのため理系高校出身でも公務員になることができるのである。

主な募集業務は以下の通り。

一般行政(事務) 知事部局、各種委員会事務局、各種公営企業、県立学校等に勤務し、主 事等として、庶務・経理、企画・立案、調査、指導、折衝等の一般行政 事務に従事します。
農業土木 知事部局等に勤務し、技師等として、ほ場・農業水利・農村環境等の整 備に関する企画・設計・施工管理等の業務に従事します。
土木 知事部局、企業局等に勤務し、技師等として、道路、河川、港湾、都市 計画等の事業に関する企画・設計・施工管理等、または、水道事業に関 する企画・設計・施工管理等に関する業務に従事します。
電気 企業局等に勤務し、技師等として、電気設備の設計・施工管理・保守管 理、浄・給水場の運転管理等に関する業務に従事します(交替制夜間勤 務などの変則的勤務があります。)。
機械 企業局等に勤務し、技師等として、機械設備の設計・施工管理・保守管 理、浄・給水場の運転管理等に関する業務に従事します(交替制夜間勤 務などの変則的勤務があります。)。
学校事務 市町村(千葉市を除く。)立の小・中・特別支援学校等に勤務し、主事等 として、庶務、経理等の学校事務に従事します。
警察事務 警察本部、警察署等で主事として、一般の事務(情報処理、 広報、会計、装備管理、福利厚生、資料統計、鑑定等)に従 事します。

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 日程

高卒を対象とした採用試験は9月からはじまる。

大学受験とくらべて早い時期にあるため、試験勉強もはやめに行う必要があるわけだ。

2019年(令和2年度)の日程は以下の通り。

受付 2019年8月1日~19日
1次試験 9月29日(日)
1次試験
合格発表
10月18日(金)
2次試験 11月上旬~中旬
最終合格 12月上旬

https:gms365.biz/?p=12

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 年齢制限

2019年(令和2年度)の年齢制限は、

平成10年4月2日から平成14年4月1日までに生まれた者

と、なっている。

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 給料

2018年支給ベースでみると、

約17万円

となっている。

一見、少ないように見えるが、このほかに通勤手当、住居手当、扶養手当、時間外勤務手当が支給されるし、賞与(ボーナス)も約4か月分支給される。

それを考慮すると高卒者にしてはかなりの給料をもらう計算になる。

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 倍率

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 2018年(平成30年度)の倍率

受験数 合格数 倍率
一般行政 1,184人 228人 5.2倍
警察事務 84人 9人 9.3倍
建築土木 8人 5人 1.6倍
土木 35人 24人 1.5倍
電気 11人 9人 1.2倍
機械 9人 6人 1.5倍
学校事務 168人 41人 4.1倍

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 2017年(平成29年度)の倍率

受験数 合格数 倍率
一般行政 1,036人 240人 4.3倍
警察事務 127人 17人 7.5倍
建築土木 5人 4人 1.3倍
土木 41人 20人 2.1倍
電気 19人 9人 2.3倍
機械 9人 4人 2.3倍
学校事務 130人 37人 3.5倍

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 2016年(平成28年度)の倍率

受験数 合格数 倍率
一般行政 1,117人 212人 5.3倍
警察事務 90人 16人 5.6倍
建築土木 13人 6人 2.2倍
土木 50人 26人 1.9倍
電気 21人 12人 1.8倍
機械 9人 8人 1.1倍
学校事務 94人 19人 4.9

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 内容

公務員試験は就職試験なので筆記試験のほかに面接試験なども実施される。

そのため勉強ばかりしても合格はできない。

  • なぜ公務員になりたいのか
  • 公務員として何がしたいのか

と、いった動機が必要となることを覚えておこう。

試験内容は以下の通り。

区分 試験内容
1次試験 教養試験
専門試験
作文試験
2次試験 口述試験
適性検査

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 教養試験

教養試験は、

  • 一般知能分野
  • 一般知識分野

の2つで構成されている。

問題数が多く、試験時間が短いので速答が求められる試験だ。

見たことのある科目も多数出ているが、重要なのは一般知能ということを覚えておこう。

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 専門試験

専門試験は受験区分が、

  • 農業土木
  • 土木
  • 電気
  • 機械

で受験する人を対象におこなわれる。

内容は以下の通り。

農業土木 農業土木設計、水循環、測量、農業土木施工、農業に関する基礎(農業と環境、農業情報 処理等)
土木 数学・物理・情報技術基礎、土木基礎力学(構造力学、水理学、土質力学)、土木構造設 計、測量、社会基盤工学、土木施工
電気 数学・物理・情報技術基礎、電気基礎、電気機器・電力技術・電子計測制御、電子技術・ 電子回路・通信技術・電子情報技術
機械 数学・物理・情報技術基礎、機械設計、機械工作、原動機、生産システム技術(電気技術、 電子技術、制御)、電子機械

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 作文試験

作文試験は一般行政と学校事務、警察事務を受験する人対象に実施される。

与えられたテーマについて時間内に文章を書く試験だ。

文章構成能力にくわえて社会的背景や時事の知識が必要

日ごろからニュースなどをみて自分の意見を考えておけるようにしよう。

千葉県(庁)職員採用試験(高卒) 口述試験

口述試験は全区分で実施される。

内容は個人面接

質疑応答をとおして、受験者の人間性をチェックする試験だ。

勉強ができても人間的にアウトなら合格させないわけである。

千葉県庁職員採用試験(高卒)のまとめ

高卒でも千葉県庁になることは可能だ。

倍率も下がり続けていることから、しっかりした手順で対策をすれば十分合格できる。

そのためにも計画を立てて、はやめに取り組むようにしよう。