【高卒】神奈川県職員採用試験3類 倍率は高くない|情報まとめ

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高卒で神奈川県職員になる方法を書いています。

高校生

高校を卒業したら神奈川県庁の職員になりたい!なり方を教えてほしい

と、いった質問に回答していく。

本記事では「神奈川県職員採用試験(高卒程度)」で必要な情報をわかりやすくまとめている。

現在、高校2(3)年生や高校を卒業して間もない人で神奈川県職員になりたい人は必見の内容である。

高卒だけど、神奈川県庁で働けるの?

高卒でも神奈川県職員になることは可能である。

そのためには毎年おこなわれている「神奈川県職員採用試験」を受験して合格しなければいけない。

採用試験は「大学卒」と「高校卒」の区分に分けて実施されている。

高校卒の試験は後述しているが、9月に実施される。

採用試験は筆記試験のほかに、面接試験なども課されるため対策は必須であることを覚えておこう。

神奈川県職員採用試験(高卒) どんな職種があるの?

公務員といえば事務職をイメージする人は多いと思うが、事務職の他にも「土木職」「電気職」「小中学校事務」「警察事務」を募集している。

例えば小学校や中学校の事務職員になりたければ「小中学校事務」の区分で受験すればいいし、警察の事務をしたければ「警察事務」の区分で受験すればいいわけだ。

ちなみに高校の事務をしたければ通常の事務(行政)を受験すれば出向先の1つに高校の学校事務があるので希望をだしてみよう。

MEMO
高卒レベルをⅢ種、大卒レベルをⅠ種と表記している

神奈川県職員採用試験(高卒) 何歳まで受験できるの?年齢制限は?

2019年(令和2年度)の採用試験は「平成10年4月2日~平成14年4月1日」までに生まれた人が受験できる。

現役の高校生でなくても年齢条件に当てはまれば受験できる。

仮に年齢制限を超えてしまっても1種区分で受験は可能である。

しかし、その場合、試験レベルが大卒レベルにランクアップするので注意しよう。

神奈川県職員採用試験(高卒) いつ試験ってやっている?日程の話

冒頭でも書いたが、高卒レベル(Ⅲ種)は9月に試験がおこなわれる。

全国的に同じ日程で試験があるので覚えておこう。

詳しくは「【2020年度】高卒で公務員を目指す!試験日程一覧」を見てほしい。

2019年(令和2年度)の試験日程は以下の通り。

受付期間 【ネット出願】
8月9日(金)~26日(月)
1次試験 9月29日(日)
1次試験
合格発表
10月11日(金)
2次試験 10月21日~11月1日の間で指定された日
最終合格発表 11月15日(金)

横浜市や川崎市も受験できる?

万が一、不合格になってしまったときのことを考えて、複数の採用試験を受験したいと思わないだろうか。

例えば横浜市職員や川崎市職員だ。

しかし、残念ながらどちらも同時に受験することはできない

なぜなら、試験日程が同じだからである。

ちなみに東京都、特別区のほかは全国おなじ日程で試験があることを知っておこう。

もし併願するなら東京都や政令指定都市ではない市役所を候補に入れよう。

東京都庁を高卒で目指す 高卒でも東京都庁で働きたい!採用試験の情報まとめ 高卒で市役所職員になる方法 高卒から市役所職員になる方法|採用試験の内容はこれだ!

神奈川県職員採用試験(高卒) どんな試験内容なの?

1次試験 教養試験
専門試験
作文試験
2次試験 個別面接

神奈川県職員採用試験(高卒) 教養試験

教養試験は公務員試験で特有の「一般知能分野」と中学高校で勉強してきた「一般知識分野」の2つで構成される試験だ。

数学的要素を多く含む一般知能を攻略することが点数を上げるために必要である。

まずは科目の特徴などを「高卒で公務員試験を受ける人必見!出題科目は15科目以上!?」で確認しておこう。

神奈川県職員採用試験(高卒) 専門試験

専門試験は技術職(土木、電気)を受験する人を対象に実施される。

土木や電気で必要な専門的知識について出題される。

高校で勉強してきた知識がすべてなので再度、復習しよう。

神奈川県職員採用試験(高卒) 作文試験

作文試験はテーマの意図を読み取り、自分の考えや思いを書く試験である。

読解力や文章構成能力が必須の試験で、上手に書けない受験者は多い。

試験は1次試験で実施されるが、採点は2次試験でおこなう。

神奈川県職員採用試験(高卒) 個人面接

個人面接は2次試験で実施される。

高校時代にがんばってきたことや神奈川県職員になりたい理由を深く質問される。

時間をかけて自己分析を行うようにしよう。

今の公務員試験は面接試験の評価がすべてといっても過言ではないくらい面接重視の傾向だ。注意しよう。

傾向や質問内容を「【高卒】神奈川県職員採用試験3類 面接は1番重要!その理由とは|傾向まとめ」でまとめている。

神奈川県職員採用試験(高卒) どれくらいの倍率なの?

平均倍率は7倍程度である。

2018年(平成30年度)の倍率(行政)は6.9倍だった。

合格の可能性を知れる客観的データであるので参考にしよう。

神奈川県職員採用試験(高卒) 2018年(平成30年度)の倍率

2018年度 受験者 合格者 倍率
行政 172 25 6.9
技術 6 2 3.0
学校事務 123 13 9.5
警察事務 134 20 6.7

神奈川県職員採用試験(高卒) 2017年(平成29年度)の倍率

2017年度 受験者 合格者 倍率
行政 267 33 8.1
技術 8 4 2.0
学校事務 90 18 5.0
警察事務 144 20 7.2

神奈川県職員採用試験(高卒) 2016年(平成28年度)の倍率

2016年度 受験者 合格者 倍率
行政 156 32 4.9
技術 15 6 2.5
学校事務 61 11 5.5
警察事務 139 15 9.3

神奈川県職員採用試験(高卒)のまとめ

  • 高卒区分はⅢ種で9月に実施
  • 筆記試験の他に作文や個人面接がある
  • 倍率は7倍程度

神奈川県職員の倍率をみれば決して簡単ではないことがわかるはずだ。

合格するためには早めに対策をはじめることが必要だ。