高卒で大阪府庁の職員になりたい!情報まとめ

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大阪府職員になる方法をまとめています

高校生

高卒でも大阪府庁で働けるの?試験ってどんな試験なのか知りたいな。

と、いった質問に回答していく。

本記事では高卒(9月実施)を対象とした「大阪府職員採用試験」の概要をわかりやすく、簡単に理解できるようにまとめている。

高校を卒業(高卒)で大阪府職員になりたい、興味がある人は参考にしてほしい。

5月実施の試験については「大阪府職員 年収はどれくらい?合格のための情報まとめ」を参照。

参考 大阪府職員 年収はどれくらい?合格のための情報まとめ公務員試験情報チャンネル

高卒でも大阪府職員になれるの?

結論から言うと、高卒でも大阪府職員になることは可能だ。

そのためには年1回おこなわれる「大阪府職員採用試験」を受験して、合格しなければならない。

大阪府の試験は何種類か実施されており、年齢によって受験できる試験が異なるので注意しよう。

例えば高校生~21歳までは9月に選考があり、22歳~25歳の人は5月に試験があるわけだ。

MEMO
26歳~34歳までの人は10月に実施されている

どんな職種があるの?

公務員=事務職というイメージだと思うが、9月実施の採用試験では「土木」「建築」といった技術区分の職種も募集が行われる。

主に土木事務所や府営公園において公共施設緑化や都市緑化施策の推進といった業務を行う。

また、警察事務区分の募集もあるため、警察官のサポートをしたいと思っている人は警察事務を受験しよう。

大阪府職員採用試験(高卒) 日程はいつ?

高校生が受験できる試験は全国的に9月に集中しており、大阪府も例外ではない。

試験のスケジュールは以下の通り。

受付期間 【ネット出願】
8月9日(木)~31日(金)
1次試験 9月23日(日)
1次試験
合格発表
10月10日(水)
2次試験 10月23日~29日の間で指定された日
最終合格 11月15日
高卒でも公務員になれますよ。【2020年度】高卒で公務員を目指す!試験日程一覧

大阪府職員採用試験(高卒) 年齢制限は?

先ほども書いたが9月に実施される試験は18歳~21歳までが対象となる。

2019年(令和2年度)の年齢制限は「平成10年4月2日~平成14年4月1日までに生まれた人」が受験対象だ。

これ以上の年齢だと5月実施、もしくは10月実施の試験が対象となるので覚えておこう。

大阪府職員採用試験(高卒) どれくらい採用されるの?

2019年(令和2年度)の採用予定人数は以下の通り。

行政(事務職) 40名
警察行政(事務) 10名
土木 5名
建築 若干名

大阪府職員採用試験(高卒) どんな試験内容なの?

大阪府職員採用試験は就職試験なので筆記試験面接試験が実施される。

大学受験などと違って筆記試験で点数が高い=合格とはならないので注意しよう。

最近は筆記試験よりも面接試験を重視する傾向が強いため、面接に自信がない人は早めに対策するなどして準備しておくようにしよう。

試験内容は以下の通り。

1次試験 教養試験
専門試験
作文試験
2次試験 個人面接
適性検査

大阪府職員採用試験(高卒) 教養試験

大阪府の教養試験は「一般知能」と「一般知識」から出題される。

試験時間は110分で45問に解答する。(技術区分は60分で25問)

出題形式はマークシート方式で、配点は全体の20%ほど。

高卒公務員試験の出題科目とは。高卒で公務員試験を受ける人必見!出題科目は15科目以上!?

大阪府職員採用試験(高卒) 専門試験

専門試験は土木・建築区分のみ実施される。

試験時間90分で各分野の専門知識に特化した内容が出題される。

配点は全体の28%を占めるため教養試験より力をいれて対策するようにしよう。

大阪府職員採用試験(高卒) 作文試験

作文試験は事務職、警察行政区分で実施される。

1時間を使って指定された課題について論述する試験だ。

課題を正確に読み取る力も必要だが、文章の構成能力も評価を上げるためには必要となる。

配点は教養試験より大きい22%~25%ほどあるので覚えておこう。

大阪府職員採用試験(高卒) 個人面接

個人面接の配点は全体の51%~57%を占めている。

冒頭でも書いたが面接試験重視ということがわかったのではないだろうか。

自己PRや志望動機について面接官から様々な質問がされる。

堂々と自信をもって話すことが評価を上げるポイントである。

大阪府職員採用試験(高卒) 倍率は?

受験者 合格者 倍率
行政 381 59 6.5
警察行政 215 18 11.9
土木 11 8 1.4
建築 12 6 2.0
合計 619 91 6.8

大阪府職員採用試験(高卒)のまとめ

  • 年齢によって実施時期が違う。(高校生は9月)
  • 倍率は減少傾向
  • 個人面接の配点が50%以上。

他の自治体に比べると大阪府の倍率は決して高くはない。

しっかりと準備して臨めば合格は近づくだろう。

配点でも書いているが個人面接の出来がとても重要であることを再確認しよう。

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