横浜市役所 採用試験のまとめ|高卒でも合格できる?

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横浜市役所(高卒) 採用試験

高校生

高卒(高校生)だけど横浜市役所で働きたい!どうすればなれますか?

と、いった質問に回答していく。

本記事は「横浜市役所採用試験(高卒、資格免許職)」を受験する人に向けた情報まとめ記事である。

事務職をはじめ、消防、技術職、保育などを目指している人におすすめ。

横浜市職員として働きたい、なる方法が知りたい人は必読の内容だ。

大卒を受験する人は「横浜市役所 採用試験のすべてがここにあります!情報まとめ」を参照。

参考 横浜市役所 採用試験のすべてがここにあります!情報まとめ公務員試験情報チャンネル

高卒で横浜市役所の職員になる方法

高卒で横浜市職員になる方法は「横浜市職員採用試験」に合格すればなれる。

一般的に公務員試験とよばれており、筆記試験面接試験が実施されている。

試験なので対策をしなければ合格することはできない。

横浜市で募集される職種は?

公務員と聞いてどんな仕事をイメージするだろうか。

おそらく多くは事務職を想像したのではないか。

確かに公務員=事務職であることは間違いない。しかし、事務職の他にも横浜市職員として活躍している人は多いため確認しておこう。

2019年(令和2年度)の採用試験では以下の職種が募集されている。

事務職 事務
技術職 土木
機械
電気
水道技術
資格職 保育士
司書
栄養士
学校栄養職員
消防職 消防
救急救命士

高卒で受験できる横浜市役所採用試験の日程はいつ?

高卒や免許職をターゲットとした採用試験は主に9月に実施される。

2019年(令和2年度)の試験日程は以下のとおり。

受験する職種によって少し違うので注意。

受付期間 【ネット出願】
7月10日(水)~26日(金)
1次試験 9月29日(日)
1次試験
合格発表
【事務・保育士】
10月7日(月)
【その他】
10月15日(火)
2次試験 10月中旬~下旬の間で指定された日
最終合格発表 【事務・技術職】
11月15日(金)
【その他】
11月29日(金)

横浜市役所採用試験(高卒)は何歳まで受験できるの?

事務 平成10年4月2日~平成14年4月1日までに生まれた人
土木
機械
電気
水道技術
保育士 昭和60年4月2日以降に生まれた人
司書 平成元年4月2日以降に生まれた人
栄養士 平成元年4月2日以降に生まれた人
学校栄養職員
消防 平成10年4月2日~平成14年4月1日までに生まれた人
救急救命士

資格職や救急救命士は年齢制限を満たしていても該当する資格や免許を取得(取得見込み)でないと受験できない。

横浜市役所採用試験(高卒) 試験内容は?

冒頭でも書いたが試験は主に「筆記試験」と「面接試験」が実施される。

両方の試験で平均以上をとらなくては合格できないため、バランスよく対策するようにしよう。

2019年(令和2年度)に実施される試験内容は以下のとおり。

1次試験 教養試験
専門試験
論作文試験
2次試験 個人面接
体力検査
実技試験

横浜市役所採用試験(高卒) 教養試験(一般教養)

すべての受験区分で必須の試験である。

公務員試験の多くで出題される試験で「一般知能」と「一般知識」の2分野から構成される試験だ。

レベルは事務職、技術職、消防は高卒程度、資格職は短大卒程度となっている。短大卒レベルは高卒とあまり違いはないので特別気にする必要はない。

高卒で公務員試験を受ける人必見!出題科目は15科目以上!?」で書いているがとにかく出題科目が多い。

はやめに対策をすべき試験だ。

横浜市役所採用試験(高卒) 専門試験

事務職と消防以外の職種を受験する人は必須の試験である。

それぞれの職種に関する知識を問われる。

例えば保育士の専門試験は、

  • 社会福祉
  • 児童家庭福祉
  • 保育心理
  • 保育原理
  • 保育内容
  • 子どもの保健

と、いったおなじみの科目から出題がある。

学校や国家試験で必要な科目ばかりなので馴染みがあるはずだ。

横浜市役所採用試験(高卒) 論作文試験

事務職、技術職、消防職は作文、資格職は論文が実施される。

1次試験で執筆するが評価は2次試験なので覚えておこう。

どちらも与えられたテーマについて自分の考えや社会的背景を書く試験だ。

試験時間は1時間で、文字数は750字

横浜市役所採用試験(高卒) 面接試験

面接試験は2次試験で実施され、すべての職種で必須だ。

内容は個人面接。

  • 横浜市役所の職員になってやりたいこと、
  • なぜ、横浜市で働きたいのか
  • 高校でどんなことをしてきたのか。

と、いった志望動機自己アピールに関する内容を質問される。

具体的に内容を濃く答えるためには自己分析に時間をかける必要がある。

筆記対策を並行して考えられるようにしていこう。

横浜市役所採用試験(高卒) 体力試験、実技試験

体力試験は消防職で実施される。

検査項目は以下のとおり。

  • 握力
  • 反復横跳び
  • 上体起こし
  • 腕立て伏せ
  • 20mシャトルラン

高校体力テストと同じような基準なので絶対できるようにしておこう。

横浜市役所採用試験(高卒) 倍率はどれくらい?

2018年(平成30年度)の全体倍率は6.4倍だった。

全国的には高い水準にあるので覚えておこう。

職種ごとの倍率は以下のとおり。

横浜市役所採用試験(高卒) 2018年(平成30年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
事務 448 91 4.9
土木 4 2 2.0
機械 0
電気 8 2 4.0
水道技術 33 10 3.3
保育士 246 74 3.3
司書 75 14 5.4
消防 691 50 13.8
救急救命士 114 15 7.6
学校栄養職 53 5 10.6
合計 1672 263 6.4

横浜市役所採用試験(高卒) 2017年(平成29年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
事務 463 65 7.1
土木 4 1 4.0
機械 1
電気 7 2 3.5
水道技術 27 10 2.7
保育士 278 76 3.7
司書 89 7 12.7
消防 814 78 10.4
救急救命士 97 23 4.2
学校栄養職 38 6 6.3
合計 1818 268 6.8

横浜市役所採用試験(高卒) 2016年(平成28年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
事務 489 88 5.6
土木 5 1 5.0
機械 3 1
電気 4 3 1.3
水道技術 21 10 2.1
保育士 319 71 4.5
司書 102 13 7.8
消防 710 89 8.0
救急救命士 105 20 5.3
学校栄養職 80 2 40.0
合計 1838 298 6.2

横浜市役所採用試験(高卒)のまとめ

  • 高卒・資格職の選考は9月
  • 筆記試験と面接試験の対策が必要
  • 倍率は6倍程度

公務員になりたいと思っても、なるためには努力が必要である。

はやめに試験内容を知って、対策に取り掛かることができれば十分合格は可能だ。

できることを1つずつクリアしていこう。